ブログ変更

仕事の兼ね合いでブログを以下に変更いたしました。

こちらのブログもできれば継続させていきたい考えですが、様子を見て無理なようであれば閉鎖も視野に入れております。

ふつつかものですが、今後とも宜しくお願い致します。

新しいブログ

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業務用エアコン

店舗に備えつける業務用エアコン。
どこのお店に行っても当たり前のように装備されていますが、実はこのエアコンの設備にも問題が付きまといます。
何が問題って、どう見ても間違いとしか思えないその『価格』。
店舗の広さにも問題があるのですが、業務用のエアコンを3基つけるだけで100万超えてしまうのです・・・。(大汗)
しかも半値八掛けでこの値段、一体どうなっているのかと思います。
天井カセット式(四方から冷風が出るボックス型のやつ)1基、壁掛け式2基の合計3基。
一階が25坪、2台で7馬力、二階が13坪で2馬力。
予想を超える金額にどこから資金を捻出すればいいものかホント頭痛いです。
すでに資金は50万程度オーバーしているというのに、ここでまた追い討ち、これからもっと追い討ちがあるのかな・・・。
資金には限りがあるので、あっちを伸ばせばこっちがへこむ。
メリハリをつけて、資金の投下先を的確に判断しなければならないのは分かっているけど、それでもやりくりは大変です。

次の内外装の見積りを見るのが怖いー。

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ドレスコード

ドレスコード、クラブや飲食店などでも設定しているお店があります。
聞きなれない言葉かもしれませんが、その店の主旨に見合った格好をしてください、という、お店からお客に発信する規制のようなものです。
規制というと語弊がありますが、これがあることによってそのお店の品格を保て、ステイタス性を上げることができるのです。

しかし、先日行ったお店ではこのドレスコードの設定自体に疑問を感じました。
大人の社交場として人気のあるクラブなのですが、そこのドレスコードは「ジャケット着用」。
まぁ、簡単なものです。
ジーンズでもジャケットを着ていればいいのですから。
しかし、中を見ると「大人の社交」とはかなり縁遠いような脂ギッシュ(死語?)でよれたスーツを着て、オシャレとは程遠い感じの会社帰りの中年サラリーマンがいたりします。
一方で、入り口でジーンズにシャツ姿のセレブ香が漂うイケメン中年がジャケットを着ていないとの理由で入場を断られています。
「入り口の段階でジャケットさえ着用していれば何でもいいんです・・・。」と店員さんもやりきれないような表情で応対をしていましたが、これでは本末転倒ではないかと疑問を感じたワケです。
そもそもジャケット着用をドレスコードにするということは、品位や紳士的、地位などといったものを要求しているのですから、入り口にはその店にふさわしい人物かどうかを見極める役がいてもおかしくないと思います。
その見極めのくくりが「入り口でのジャケット着用」だけになっているのですから、本来その店が求める客層ではない人達が流入し、その結果本来求める客層が離れていくという事態も考えられるのです。
名古屋には数少ない大人の社交場を名売った盛り場なので、個人的にいい方向で発展していって欲しいなぁと思ったのでした。

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気付けば・・・

前回の更新から一ヶ月以上が経過していました。
時が流れることの何と早いことかと、気ばかりが焦ります。

この一ヶ月の間、開業に向けて実にいろいろなことに取り組んできました。
事業計画の検証、資金の工面、店舗の契約、内外装の考案、ショップ名、ロゴデザイン、各種手続き、webサイト構築などなど、書き切れないくらいです。
そして全てが一筋縄ではいかないから余計に厄介。
やることがありすぎて何から片付けていけばいいのか、気ばかりが焦ってかえって非効率的になっていたりします。(汗)

思えば、どんな店をやるのかすらまだ公表していませんでした。(汗)
事業計画が煮詰まっておらず、さらに資金のメドなども立っていなかったので、言うに言えなかったのですが・・・。

平たく言えば、『オープンモーターをキーワードにしたセレクトショップ』なんです。
モーターサイクルをはじめ、オープンカーなどのモーターモノを生活の中に取り入れ、豊かなライフスタイルを過ごす人のためのファッションショップ。
イタリアをはじめ、欧米からのインポートモノ、国内ブランドから選りすぐりの品々を揃えます。
バイクや車だけでなく、心やマナー、ファッションにも気を遣い、上質なライフスタイルを実現させるお手伝いをしたいのです。
簡単に言うと、私のwebサイトの主旨をさらに広げ、私のこれまでの経験と掛け合わせたもので、コンセプトは『ファッションとオープンモーターの融合』です。
私自身バイクやオープンカーを愛する人はかっこいいと感じますし、また誰から見ても素敵であって欲しいと思います。
だって自分の好きなものに没頭している姿は、輝いているし、楽しそうだし、大きな力を発揮するのですから。
そこにちょっとしたファッションの感性をご提案し、さらにいろんなつながりの接着剤になるのが私の役目です。

なんて、体のいい言い方をしていますが、根源はダサいライダーにかっこよくなってもらいたい、こだわり派にはさらなる発見や喜びを提供したい、不便を感じている人には提案を、モーターファッションを広くファッション界に浸透させたい、ということです。
そして、そこからいろいろなつながりを見つけて、たくさんの人に新たな発見と挑戦を見出してもらいたいのです。

そして、6月末のオープン目指して今は内装の打ち合わせに時間を割いています。
楽しい部分でもあるのですが、すべて自分のイメージと内装業者さんで打ち合わせをしながらやっているので時間がかかります。
内外装に割ける費用は限りがありますし(これが一番の問題・・・;;)、基本はやっぱり「儲かったら手を加えればいい」ですから、自分がやりたいことの何割くらいが実現できるかはまだ分かりません。
やれないことの方が多いのは分かっているのですが・・・。
店舗はこれ。↓倉庫です。どんな風に出来上がるかこうご期待を!Dscn6885

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デジカメ検討

デジカメの買い替えを考えています。
今のニコンのクールピクスはもうすぐで3年になるので、もう一昔前の機種です。
白とびや黒つぶれ、細かな描写に不満がありました。(腕の良し悪しはさておいといて・・・)
仕事柄、室内での商品撮影が多く、DMを作る際にも露出や絞りなどを手動で設定できるものが欲しいと以前から思っていました。
撮影の仕方によって商品の見え方が大きく変わりますからとても重要な部分です。
かと言ってデジ一眼は高額だし、海外などに持って行って風景や商品などを撮ることも想定しているので、やっぱりコンパクトでなければならないのです。
そこで候補になっているのが、キャノンのパワーショットA570IS、同じくA710IS、同G7。
キャノンの映像エンジンDIGICにかけることにしました。
まげおさんが、キャノン愛好家でいろいろと話を聞いたり撮った写真を見せてもらっているうちに私もいつの間にか次はキャノンと思うようになっていたのでした。
もちろん撮影者の腕がいいからいいものが撮れるんでしょうが・・・。(汗)
周りもIXYを使っている人が多く、プリントアウトしてはいいなぁと思っていました。

で、早速本日ヤマダ電機に見に行ってきました。
やっぱり欲しくなったのはG7。けどやっぱり高い・・・。(涙)
ウェブ素材にも使える風景を撮るために広角28㎜も欲しいところなのですが、これは妥協すべきなのでしょう。
A570ISとA710ISの比較検討ってとても難しいです。
どちらも質感が安っぽいのが気になりますが、そんなことも言ってられないです。
カタログとにらめっこしながらいろいろ考えますがなかなか結論がでませんね。
顔認識センサーとやらがDIGICⅢから搭載されたようですが、正直これは興味ありません。
いや、やっぱりIXY10もいいのか・・・。

またあれこれ悩みます。
楽しい悩みですが、あと仕事用に、A3ノビ対応プリンタ+スキャナもしくは複合機も購入しなければならないので、悩みどころが一気に増えて、一気に解決してしまうのでちと寂しいですし、何より出費が鬱にさせてくれます。
しかし、ヤマダ電機の店員が妙にエプソンを勧めてくるのは何故なんだろう・・・?
あーなににしよ・・・。

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飲み会

先日、大阪ののメーカーの方が名古屋に来ているとのことで、夜お誘いを受けたので出かけてきました。
一ヶ月に一度必ず泊まりで名古屋に来る方なのですが、毎回誘ってもらっています。
私のことをいろいろと気にかけてくれて誘ってくれるその行為にただただ感謝するばかりです。
彼が私の開業に際して特に何をしてくれるわけでもないのですが、そうやって気にかけて誘ってくれることが何よりも嬉しかったりします。
もちろん中には今の私の心境を察して誘いをかけない人もいます。
そんな人は言葉に出して言うわけではありませんが、不思議とその真意が伝わってくるもので、それはそれで感謝なのです。
そして誘って頂いたにも関わらずそれを受けることができないときには本当に残念に思い、その代わり次回は暇つぶしにでも使ってもらえればと思います。

今私は社会から孤立し、大きな孤独感と不安に襲われ、プライドさえも失いかけています。
男なんてのは所詮、社会とつながっていてはじめて自分を発揮できる生き物なのだと感じます。
もちろん、そんな境遇にさらされてはじめて考えること、得るものもたくさんあります。
とにかく考えることがすごく増えました。

そんなことを感じながら、いろいろな話をしてきました。
私とその方以外に一人女の子がいて3人で飲んだのですが、そこでも議題になったのが「自分にとって必要な人間」ということ。
まぁ、書き出したらキリがないので省きますが、要約すると結局「何を必要として何を不必要とするかはその人間の器量次第」、ということだと思います。
こうやって文章にしてしまうとものすごく簡単ですが、熱いトークを1時間交わして出た結論なんです。
お酒がほどよく入って、楽しい会を過ごすことができました。

来週、また別の方からありがたいお誘いを受けました。
私のことを気にかけてくれるその行為に言葉はいりません。
ちゃんと伝わってきますから、本当に感謝です。
誘ってくれた方の気持ちに応えるためにも何かを得て、ガンバロウという気持ちになります。

この先はいかに・・・。

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偶然の一致

私は今、創業プラザあいちという起業を支援する愛知県の創業施設で起業準備を進めています。
そこには常に行政書士や税理士の資格を持ったコーディネーターがいますので、外部から無料相談に訪れる方も結構います。
そんなうちの一人が今日も相談にきていました。仕切り板越しに、会話が切れ切れに聞こえてきます。
聞こえる範囲では、名古屋に新天地を求めて大阪から一人でやってきた女性、なにやら販路を探している様子、ということが分かりました。
「女性一人で名古屋に進出しようとはバイタリティあるなー」なんて思っていたのですが、何の販路を広げたいのだろうと疑問に思いました。
小1時間程度話をして、その人は帰っていきました。
その人が帰った後も何を売ろうとしているのかが気になっていました。
化粧品か、ジュエリーか、と想像を掻き立て、モノを売るのであれば何かしらの共通点がありそうだなと思いました。
そして実はこの人と同じように、私も将来は大阪を視野に入れたいと思っていることで偶然の一致を感じ、その人が帰って5分が経過していましたが、下に降りてまだ姿があれば声をかけて聞いてみようと思いました。
その人が名古屋に新天地を求めて来たように、将来私も大阪に新天地を求めているかもしれないのです。
エレベーターで下に降りるとロビーに姿はなかったのですが、一歩外に出てみると数十メートル先でさっきの人が携帯を触っていました。
ストーカーみたいでちょっとやばいかなと思いましたが、これも一つのご縁だと思い、思い切って声をかけてみました。
声をかけるとすぐに対応してくれました。
話を聞くと、店舗や企業にクレジット会社のコーディネートをする会社をやっているとのこと。
いろいろな組み合わせや利用状況を考えて、もっともお得なクレジット契約を提案するのが仕事のようです。
たまたま名古屋の会社からオファーがあったからこれを機に名古屋進出の足がかりをと思っていたのだが、人脈や不慣れな地でどうやっていいか分からないとのことでした。
まさに偶然の一致。
私も店舗運営に当たってクレジット会社契約を有利に進めるにはどうしたらいいか悩んでいましたから。
クレジットカードを使えるようにするにはクレジットの契約が必要ですが、商品を売る店舗側がクレジット利用の手数料を負担しなければなりません。
新規のお店が契約を結んでも最初は手数料率が高く、少しでも抑えるにはどうしたらいいだろうと考えていたのです。
名刺を頂いて、今後何かあれば連絡し協力しあう話ができました。
まさに偶然は必然だと感じた出来事でありました。

最近偶然の一致がとても多いような気がしています。
不思議だなぁ。

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久々に飲み

日頃からお世話になっているジュエリーショップ「フォックス」のオーナーからお誘いを受け、久々に外でお酒を飲みながら、もつ鍋をつつきに行きました。
正直今は外で飲む余裕など精神的にも経済的にもないのですが、相手がいろいろと気持ちを組んでくださり、結局連れていってもらうことにしました。
孤独感に襲われている今、こうやって誘って頂けるのは本当にありがたいです。
金は持ってこなくていいと言われていましたが、帰りのタクシー代の足しくらいになればと2000円だけ握り締めて家を出ました。
息抜きにかける費用は極力減らさなければなりません。すみません、貧乏ネタばっかで。(汗)
しかし、手元にある地下鉄プリペイドカードの残高が100円しかなく、新たに購入しなければならなくなりました。
一番安い1000円のものを買おうと思ったのですが、バス内では2000円からのものしかないとのこと。
人と飲みに行くのに文無しではさすがにまずいので、この場は現金で払っておこうと思ったのですが、気付けばバスの運転手に促されるままに2000円のカードを購入していました。
文無しになってしまいました・・・。(涙)
起業に向けて莫大な事業資金が必要で先行きが見えない中、収入の途が途絶えるというのは想像以上の不安とプレッシャーで、私の中の経済観念は大きく変わりました。
しかしこれまでの悪しき習慣は恐ろしいもので、経済観念やプライドが今の私に本当に必要なことを阻みます。
「あーあ・・・、やっぱ行くべきじゃなかったなぁ・・・。」と自己嫌悪やら情けないやらで、自分のふがいなさを恨みました。

相手はふたまわりも年が離れた人ですが、前職からの縁と家が近所なこともあって、普段からいろいろな話や相談をすることがあります。
それこそ親父に近い年齢の方とかれこれ8年に渡って友達感覚で接することができることを今さらながら不思議に思います。
酒、アソビ、女、車、人生、仕事、ありとあらゆることを気軽に話すことができ、オヤジの遊びも教えてくれ、悩んでいればベストアドバイスをくれます。
お返しに私はパソコンのことを教えたり、不具合を直したりしています。

今回もおかげでいろんな話ができました。
久々にビールとワインを飲みましたが、経験者が語る人生談やアドバイスは、今の私にとって大変貴重です。
その方が以前言っていたことが理解できなかったことを今は理解できていると感じた時に、これまで浸かっていたぬるま湯の甘さを痛感し、自分の弱さを考えます。
4人で飲んだのですが、楽しく話し、いろいろ考え、とても充実した時間を過ごすことができました。
アソビの息抜きと思っていたのですが、おかげさまで次へ進むための気力を充電できた気がします。
暖かく包みこんでくれるような意見は何よりの勇気につながります。
感謝です。

本日の格言1:人が歩んできた道、やってきたことに無駄などない
本日の格言2:必要のない偶然など存在しない(偶然と必然は表裏一体ということ)

2時半までバーでワイン飲んで、帰って寝て朝起きたら二日酔いでした・・・。
だけど、あのオヤジは50度以上あるエタノール飲んでケロっとしてたからやっぱすごいな・・・。

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異世界

仕事の関係で、夜の10時から人と会いました。
9時頃には待ち合わせの栄に着いてしまい、小一時間どのように時間を潰そうか考えたのですが、結局近辺をうろちょろいして、しまいには道端の花壇に腰掛けて時間が来るのを待ちました。
暖冬のおかげで外で座っていても寒くはありません。

道行く人を視界に捉えながら、以前の自分とは全く異世界にいることを実感しました。
ちょっと目をやるとそこには、天下の王道を私物化するようにスケーターのコゾウ達が大声を張り上げながらスケートの技術を磨いています。
かたや他方に目をやるとホストが目をギラギラさせなて道行く女性を物色しています。
そしてさらに他方では、コンビニから出てくる女性をナンパするストリートナンパー達が楽しげに活動を繰り広げ、さらに同伴出勤する若い女性と中年男性の姿。
友人と食事にでかける人々、帰るために地下鉄に向かう人々。
そしてそんな喧騒の中でひっそりと人を待つ自分。
たくさんの人が目の前を通過していくのに、知った顔は一人もいません。
「やっぱ世の中は広いな。」そんなことを思いました。

しかし4~5年前まではそんな輩と同じようなことをやっていた自分がいます。
欲求を満たす為の行動、自分が楽しければすべて良しとする世界の中で生きていた時があります。
そんな頃は繁華街にはうわべだけの知り合いに溢れ、朝方まで徘徊し遊んでいました。
もらった給料とわずかな小遣いで飲みまわり、自分を誇示する行動。
今思えば、うわべだけのつながりを自分の人間性と履き違えてただ増やし、そして自分を認めてもらうためにわずかな小遣いを投入する、それで満足していただけなのですが。
そして今満33歳。

実は私は今、これまでの職を退職し、自分の店を持つべく起業準備をしています。
厳しい現実を目の前に、莫大な資金と精神力、忍耐力、人間力が必要であることを日々痛感しています。
これからどうなるのか、予想やメドがつかない中で、不安の渦中に身を置いて初めて分かる孤独感。
つい5年前までは見慣れた風景、街ゆく人々、そんな光景がまるで異世界に見え、さらにその光景を目の当たりにして、この中でこれから一人の力で生きていけるのか大きな不安が襲ってきます。

お酒が入りながらいい話ができましたし、前進するための実りある時間でした。
相手方は東京から大阪に帰るのにわざわざ名古屋で途中下車してくれたので、お勘定は私がもちました。
が、今の私には収入がなく、使えるのはわずかな蓄えのみ。
恥ずかしい話ですが、退職金もなければ失業保険もありません。
なので大した額ではないにしろ、今の私には正直楽な出費ではありません。
が、必要な費用と使わなくてもいい費用を自分の中で判断すると、これは必要な費用なのです。
そしてふと時計を見ると12時半。地下鉄が終わっています。
あーあと思いながら、いつものようにタクシーで帰ろうと一瞬考えたのですが、すぐに思いとどまりました。
タクシーで帰る費用は、今の私にとって必要な費用ではないと思ったのです。
1時半の深夜バスがあることを思い出し、それで帰ろうと思いふらふらとバスターミナルに向かったのですが、足が向いたのは我が家の方角。
精神力と忍耐力を確認しようと思ったのか、知らずのうちに自分の家に向かって歩き出していました。
距離にして10kmですが、過去の自分、今の自分、明日の自分を考えながら歩き始めました。

ボーイスカウト時代には10時間かけて40kmを歩くハイクを何度も経験していたので、10kmくらいにはさほど抵抗感を感じませんでしたし、それを考えると辛かっただけのあの経験が生きていると思えてきます。
会社員時代にはもらった給料を使ってタクシーで帰ることができましたが、今辛い思いをして歩いていることを考えると、何のために自分は独立しようとしているんだろうと思え、自分の今の境遇を嘆きたくなり、そしてとっている行動を客観的に見て、泣き笑いの状態になりました。
これくらいの苦労でもし成功を収めることができるんだったら楽なもんだとも思え、、またこれくらいのことができなけりゃ成就させることなどできないとも思いました。
そして、結局はすべては自分自身が考えて行動して、その上に現実・現状があるのだと痛感します。
そもそも考えてみれば、私の今の状況も8年前に転職を決意した時から決まっていたのです。
あの時私は、独立する気持ちが揺らがないように、小さな会社に入ってノウハウを短期間で吸収することを第一に考えたし、独立直後のことも視野に入れて待遇面については二の次でした。
将来性も安心できないような小さな会社に入ることによって自分を追い込もうと考えていました。
まさにそれが現実となって今、目の前で起きているのです。
「思考は現実化する」とは誰の言葉だったか分かりませんが、思ったことがそのまま現象として目の前で起こるのであれば、私が今すべきことは、不安に打ち勝って成功を掴み取る思考を巡らさなければならないのです。
「自分が考えて行動したことが結果として自分の境遇を作り出す」、これはゆるぎない真実でしょう。
すべての判断・決断と行動が自分の身に100%返ってくる状況に身を置いて、初めて実感しました。
しかし一つの事を成すために自分ができることはホントに小さいです。
だからこそ、周りの方の協力や暖かい言葉に心から感謝できますし、大きなありがたみを感じますし、手を取り合いたいと思います。
そんなことをいろいろ考えながら歩いていると、夜中の大通りという非日常的な世界も相まって、自分がいる世界がまるで異世界に感じました。
「俺は何なんだよ・・・。」
今まで生きてきた世界を思いながらこんな言葉が無意識に口から漏れてきました。

家に到着して時計を見ると3時、家族は寝静まっています。
2時間半かかって到着しましたが、達成感などはなく、風呂に入ってすぐに寝ました。
いえる事は「私は前に進むためにあらゆることをやらなければならない」ということです。
ようやく心境をブログに書き綴ることができました。
頑張って目標を達成しよう。

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「トイレ故障中です」って貼り紙

近所の100均ショップに行きました。
クリアファイルを買いに半年ぶりに行ったのですが、レジのところに大きな貼り紙がしてありました。
「トイレ故障中で使用できません。」
半年前にも全く同じ貼り紙がしてあり、「じゃ、従業員はどうやって用足ししてるんだ?」と思わずツッコミたくなります。
ここに限らず、このご時世にあっても、繁華街のコンビニや小売店でも見ることがあります。
盗難防止のための苦肉の策ということは分かります。
特にここではすべてが100円ですので、その粗利を考えると万引きなどがあっては一気に儲けがパーになってしまうであろうこともよく理解できます。
が、この措置には疑問を感じずにはいられません。
決してトイレに行きたかったから言ってるワケじゃないのですが、5%の万引き犯のために95%のお客のゆったりしたショッピングタイムを奪ってしまうのはどうかと思うのです。
現実がどうなのか分からないので何とも言えませんが、立地的なことを考えると実際の万引き率はもっと低いのではないでしょうか。
きっとこういう店主は「万引きされるから仕方なくとっている措置なんだよ。こっちだってやりたくてやってるわけじゃない。」と言うでしょうが、これは害虫を退治するために自社を支えている柱すべてに毒性の強い殺虫剤を吹きかけるようなものです。
その結果、良い部分まで傷んでしまいます。
本来は害虫を退治するために、その害虫にだけ効く殺虫剤を用意すべきでしょう。
コストがかかってしまうのは仕方ありません。盗難防止のカメラやセキュリティシステムを導入して然りだと思うのです。
お客は、商品が100円だからといって、サービスや待遇まで安価なものを決して受け入れません。
100均にしてはクオリティが高い商品を扱っていたお店だけにちょっと残念に感じてしまいました。
ホントに故障だったらゴメンね・・・。(汗)

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«ぬぉっ